メダカが死んだ事 記録として。
メダカが死んでしまった
メダカが死んだあの日から ブログに書く内容を悩み 時が過ぎてしまった
メダカの死も 後悔しかない。
動物病院を出入り禁止になってしまい 沖縄で家畜の獣医を探したり なんかいろいろしているうちに 長い時間苦しめてしまった
ボランティアさんの協力もあり 県外の病院に行く事にした朝
夜が明ける前にメダカは死んでしまった
あの時こうすればよかった あーすればよかったと
未だにグダグダ考えてしまい 毎日思い出してる
いろいろな意見があり 死因を知りたかったので メダカの解剖をお願いした
さっきまで温かく うつろな目でこちらを見ていたメダカが 切り刻まれていく姿が
目に焼きついて 忘れられません こんなことしてよかったのかと また後悔しつつも
死因は断定は出来ないけど、想像とは違うものだった
とにかく 死んだら終わりです
後悔しないように 毎日を精一杯やる
頭では 考えていても 身体かついていってない今日この頃・・・
ぜんぜんダメ。
メダカは 一度里子に行き 出戻った子でした
7羽のオスと18羽のメス達
ある動物保護団体へ里子として引き取られましたが
犬にほとんどが襲われてしまい オスで生き残ったのはメダカだけだった
相手からその事を事故だったと伝えられたのは 数ヶ月も過ぎてからの事で
のちに 鶏を琉球犬の餌、孵化させたヒヨコは爬虫類の餌にしている事がわかったが
「鶏を餌にしているのは事実だか ウチの軍鶏ではない 有精卵を買い孵化させている」
など 、メールで返事が来た
ブログには 琉球犬の繁殖の様子や鶏を食事として選ばせている内容や
鶏を仕留めた写真、孵化をさせている様子やヘビにヒヨコを食べさせている動画があり
犬の前に 仕留めた鶏の亡骸がある写真を見つけた時は 言葉もありませんでした
生き残りを返して欲しいとお願いしたが すぐに返してはくれず
音信不通に・・・
ある日突然向こうの弁護士?が出てきて
こちらの条件に従わないのなら返さない という展開になりましたが
長い時間かかり やっと返してもらったオスの生き残りの1羽だった
そこは 今でも飼えなくなった生き物を募集している
もしも貴方が生き物が捨てられているのを拾ったが飼えない環境だとして
「あそこ募集しているし、引き取ってくれるよ」て話になった時
よく調べてください
ホームページだけじゃ わからない事がたくさんあります
皆さんも 気をつけてください
因みに里親さんで失敗したのは ここだけではありません
でも ウチにいるより100万倍幸せにしてもらってる里親さんもいます
いつだって軍鶏達に選択権は無く 私の選択で鶏生が決まる
結局、幸せにできなかった命が また1つ消えてしまったという事
お伝えしておきます。。。
写真:メダカ~
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