悲しいお知らせがやって来た
時々私が自殺をしていないか生存確認をしにくる近所のおじさんが悲しいニュースを持ってやってきました
5日くらい前の話だとか? すぐ近所でクックハウスにもよく捨てられたパターンで餌袋に詰められた闘鶏の鶏が捨てられていたらしい
おじさんの話だと3~4羽? との事。
また家にも鶏がたくさん捨てられて どうにもならなくなって首吊ってないか見に来たサー
と笑っていましたが
結局クックハウスに来なくなっただけで 相変わらず闘鶏は行われ 何処かに捨てられ死んでいる事に変りはない
根本を変えなければ 何も変らないのはわかっているものの 行動に移せていない自分
かわいそうだかわいそうだって言ったところで 何も変らないのだ
沖縄は警察に届けると愛護センターに運ばれる(時間帯によると思う)
残念ながら愛護センターで闘鶏の保管期限は無かった 今年訳あって引き取った時は
警察が仕方なく持ち帰る→次の日動物愛護センターに運ばれて翌日の午後には処分が決まっていて
考える余裕も無く全部引き取ってきてしまったことがある。
(※注意★愛護センターに電話での問い合わせはしないようにお願い致します!!)
どうしてこんなに素晴らしい生き物に酷い事をするのだろうとどんなに言っても
そう思ってない人がそういう行為をしている訳で いつまでも平行線のままだと思う
いろんな意見がありますよね
平和的解決? 太陽と北風作戦的なのとか? 言うのは簡単ですよね。
今日は怒りと哀しみといろんな事が頭の中でまとまらないので
これ以上書くのやめます
いつもクックハウスの応援ありがとうございます
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